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    03.22.2013

post013

震災のガレキが、
子ども達の力によって
優しいオブジェに
生まれ変わりました。

WATANOHA SMILE

震災のガレキが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

東日本大震災によって大きな被害を受けた

宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達と、

ガレキを使ってオブジェ作りをしているNPOワタノハスマイルさん。


現在までに21カ所で展覧会を行い、

現在、3月31日(日)までアーツ千代田 3331で展覧会を行っています。

詳細は以下をご覧ください。


(震災直後の渡波小学校)


以下、NPOワタノハスマイル代表 犬飼ともさんの言葉。

私達は、2011年3月下旬より10月中旬まで避難所渡波小学校でボランティア活動を行ってきました。活動内容は「避難所に遊ぶスペースを作り子ども達と遊ぶ事」です。現在、避難所は閉鎖され渡波地区で子ども達と遊んでいます。その活動の一環として渡波小学校の校庭に流れ着いた町のカケラ(ガレキ)を使ってオブジェを作りました。「町のカケラ」を子ども達が自由にくっつけ自由にオブジェを作りました。悲しみの固まりが子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。


(子供たちが制作したオブジェ)

私、犬飼ともは普段、廃材からオブジェを作る作家活動を行っております。そして廃材でオブジェを作るワークショップを震災前から子ども達を行っていました。震災後、自分が出来る事を考え、この「ワタノハスマイル」展のプロジェクトを考えました。今回の震災で出たガレキはゴミとして処理する場合、莫大な費用がかかりますが子ども達の作ったオブジェはガレキではなく「大切なもの」に生まれ変わりました。

ワタノハスマイルホームページ:http://www.watanohasmile.jp/

NPOワタノハスマイル代表 犬飼ともホームページ:http://inutomo.boy.jp/


ワタノハスマイル展

展示:2013年3月9日(土)~31日(日)
時間:12:00~19:00(最終入場18:30)
会場:アーツ千代田 3331(入場無料)
休館日:火曜日

詳細:http://tokyo.wawa.or.jp/2013/01/watanohasmile/


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